早く結婚したいなって思った日。

Izucchi
どうも、いずっちです!

婚姻届

 

僕が大学を卒業した日、彼女が手紙を書いてくれた。

僕は彼女に対して何もしてなかったんだけど、嬉しかった。

それと同時にどうやってお返しをしようって考えた。

どうせなら、喜ばせたい。

 

とりあえず、僕も手紙を書こうと思った。

だけど、これから二人とも社会人になって、少し二人の距離ができるから何かしらの形で安心させたいと思った。

まだ婚約指輪なんて買ってない。お金もない。

だから、婚姻届も自分の名前だけ書いて”お守り”として渡したいなって思った。

 

次の日に、婚姻届を印刷しようとした。

島根県の限定のものがあったからそれをPDFでダウンロードして印刷しようとした。コンビニで印刷を試みるも、めっちゃ時間がかかってできる気配がなかった。4回くらい試したけどダメだったからやめた。

「婚姻届 コンビニ」で検索してみた。

すると、コンビニのマルチコピー機の中に婚姻届のデータがあってそれをそのままダウンロードできることを発見した。「これだ!」と思った。

すぐにマルチコピー機に500円をいれて印刷した。

 

準備完了。これで、あとはいつ渡すかが問題だ。

その日の夜、彼女が僕のアパートに泊まることになっていた。そのタイミングで渡そうと思ってたけど、眠気が想像以上にすごくて寝てしまった。

朝になった。

二人ともが起き始めたからもう渡そうって思った。

「手紙あるよ!いつ読もう?」

っていきなり切り出して読むことになった。

 

僕の手紙は要約すると、

「今までありがとう」と「これからもよろしくね」だ。

特に、「これからもよろしくね」の部分は力を入れて書いた。

その中に、

「指輪を渡すその日を楽しみにしててください。」とか

「結婚するその日を楽しみにしててください。」とか

「二人の子供に出会えるその日を楽しみにしててください。」とか

そんなことを書いた。で、読んだ。

彼女は泣いていた。

僕は声が震えていた。

素敵だった。その瞬間が大切だなって感じた。

 

そして、手紙の終わりの文章のところに、

「”お守り”としてこれを持っていてください。」

っていう風に書いてて、読んだ後にお守りの婚姻届を渡した。

 

これが今日の朝の出来事だった。

覚悟を形にして示したいと思ったし、安心も与えられると思ったからやった。

次は、指輪。

何年後になるかわかんないけど、渡したら忘れないように記事に書くのでお楽しみに。

 

 

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