NO.6 ムードブレイカー「濱田慶仁」さん!

 

今回は僕と同じ鳥取県出身で、島根大学を出たはまちゃん(31歳男性)にインタビューしてきました!

 

はまちゃんとは、あるイベントでお会いして、話していると「なんだこの面白い人は!!」と思ったのでインタビューをお願いしました!

 

この記事のキーワードは

 

予定調和を壊す

 

です。

予定調和
意味は「予想した流れの中で物事が進み、その結果も予想通りであること」です。

 

それではお楽しみください!

Izucchi
どうも、インタビュー屋のいずっちがお送りします!

 

 

はまちゃんの人生

 

まず、小学校の頃の思い出を聞きました。

その頃は、インターネット上に掲示板のようなものなどの面白い系のコンテンツを作っていたそうです。

すると、近所のお兄ちゃんに掲示板荒らされて嫌な気分になったそうです。笑

 

時間飛んで、

はまちゃんは鳥取県の頭のいい高校に入りました。

そして文化祭ではみんなが盛り上がっている中、一部の友達で中庭で大富豪をしていたそうです。(自由か。笑)

 

そして島根大学に入学。

それまでは自分で「これをしたい!」と決めることはなかったですが、大学では、ダンスサークルに入るという決断をしたそうです。サークルに打ち込み、

その中でポップダンス(ロボットダンスみたいな)を踊っていたそうです。

そのサークルに入るまでは、人前に立って何かをするということはなかったですが、ステージでダンスをして自己表現するようになって、その楽しさや価値を知りました。

 

就職面はというと、「公務員になりたい!」と思って試験を受けたんですが全部ダメだったそうです。そして大学を卒業し、1年間フリーターとして過ごすことに。

その中の2ヶ月だけ無職の期間があり、そこが人生で一番辛い時期だったそうです。その時のことをはまちゃんはこう語ります。

 

hamatyann
そん時はめちゃくちゃドン底で、本当なんか、世の中の景色が変わるんよ。学生でもない働いてもない、そこにただ存在しているだけの自分。なんかそこらへんにある道路だったり車だったり、看板だったりなんだったり、全てのものが何かしらの仕事でできてるわけじゃないですか。そういう、誰かの仕事でできたものの全てが、「お前はなんで何もしてないの?」ってすげー責められてる感じがして。

 

「このまま無職ではやばい!」

そんな焦りから、バイトや就活を頑張ったそうです。

 

そして、映像関係の仕事をすることになりました。

ただそこで働いている間、「これが本当に一生やりたい仕事なのか?」と自問自答をしていたそうです。その会社の仕事の中で、面白い人やすごい人に会い、「こういう人たちの力になりたい!」と思って再び

hamatyann
公務員になりたい!

 

と思ったそうです。

そしてその大卒の公務員の募集が30歳までだったので、「急がなきゃ!」となって頑張って公務員になり、市役所で働いているそうです。

 

Izucchi
何を仕事のモチベーションにしていますか?
hamatyann
したい仕事を考えるのは意味ないなと思って。市役所は3年に一度人事異動があるので。だから、自分が何をしたいかっていうよりは、行った場所で自分がどこまでいけるか何ができるかを考えてそれをモチベーションにしてる。

 

去年の春から市役所で働いているそうで、仕事に慣れはしたけど、まだわからないことはたくさんあるそうです。ですが、住民からは「市役所の方だからなんでもわかるでしょ」というスタンスで来られる場合もあるので、そこをプレッシャーに感じているそうです。

 

だからこそ、自分のやってる仕事の理解だけではなく、毎日毎日本を読んだりして勉強をしているそうです。

 

以上!簡単ではありますが、はまちゃんの人生でした!次は「ムードブレイカー」についてです!

 

 

ムードブレイカー

 

インタビューの途中に出てきたこの言葉、「ムードブレイカー」とは一体なんなのか?

 

その辺を書いていきます!

 

僕ははまちゃんと話してみて、本当に面白い人だなって思いました。

そこで聞いてみました。

 

Izucchi
なんでそんなに面白いんですか?
hamatyann
自己肯定感低いから、なんかちょっと気の利いた面白いことでも言わないと人から相手にされないんじゃないか?っていう常にそんな不安がつきまとっている。
自己肯定感
意味は「自らの価値や存在意義を肯定できる感情」のことです。

そして、自己肯定感が低いからこそ、何かをやるにしろ色んな人の意見を取り入れながらやっているそうです。

 

また、はまちゃんはこう思っているそうです。

 

hamatyann
世の中の予定調和的なものにただただ流されはしたくないので、ちょっとそこに石を投じてみたくなるっていうなんか気持ちはある。
ちょっと波風立ててやろうみたいな。反骨心はある。

 

はまちゃんは、テンプレや「この状況ではこう言えばいいんでしょ?」みたいなのが嫌いだそうです。

例えば名刺交換の時に社交辞令を言うみたいな。

そうじゃなくって、テンプレじゃないことを言うそうです。予定調和を壊す、ですね。

そうすることで、ボケツッコミの関係を構築して気軽になんでも言い合えるような仲を作るそうです。

 

また、研修などのみんなが緊張するような場面でも、みんながリラックスして意見を言いやすくするためにちょっと空気壊すみたいです。

 

相手が大切にしているもの、家族、友達のことを陥れるようなことは絶対に言わないそうです。その人がどう言うタイプかもちゃんとみているそうです。

 

そしてはまちゃんの強みとしてはギャップがあるところです。

真面目そうな見た目の人が変なこと言ってその場の空気を壊して明るい雰囲気に持っていくんです。

そうすることで、周りの人に「こんな真面目そうな人がこんなこと言うんだ!じゃあなんでも意見言ってもいいんだな。」と言うようにプラスの影響を与えることができます。

 

そういう意味でムードブレーカー

 

はまちゃんは昔からムードブレーカーの側面があり、

学生時代に部活動とかで、顧問に怒られてみんながシュンとなっている時に、ボケて空気を壊したりすることはあったそうです。

「この空気をなんとかしてやろう!!」という気持ちで変えるのではなく、その空気の中にいるのが辛くて変えているそうです。

 

ただ、そういうスタンスで人とのコミュニケーションも取っているから、家に帰った後で「ああ言ったのは違ったかな?いじりすぎたかな。」という風な1人反省会がよく開催されてるそうです。笑

 

そんなはまちゃんに「若者へのメッセージはありますか?」って聞きました。

すると素敵な言葉が返ってきました。これを聞いて、今の時間って貴重なんだなと心から思えました。

そのまま載せますね。

 

 

失敗が怖い。

 

一応、メッセージっていうとおこがましいので、僕の学生時代の経験に照らしたお話をさせていただくと、僕って、米子東高校というですね、県内でとても頭がよろしい高校に行っておりまして、僕って、自己肯定感は低いものの、一応やっぱ頭はいいという思い込みをしていたんですよ。

 

で、島大に入って、そこでもその根拠のない頭のいい自覚みたいなのが抜けきらず、俺は周りよりも頭いいんだから、みたいな感覚があって、でも実際どこかで、自分は中身のない空っぽの人間だっていう気づきもあって。

 

でもまあそこに目はむけたくないから自分は頭がいいんだってずっと思っていて、失敗して自分の頭の悪さが露呈するのが嫌だから、特に何かこう、社会的な挑戦とかを一切しなくて、で、なんの毛もなくただ4年間がすぎていき、なんの毛もなく、割と20代の社会人生活も過ぎていき、今市役所に至るんですけど。

 

学生時代になんの挑戦もせず、なんか社会で色んな人たちに会ったりもせず、ただそのおかげで失敗もせず、過ごしてきた私は、今失敗するのが怖くて、しんどいです。本当に、30歳になってから例えば新しいことをしようとして、そこで失敗するのってやっぱ、めちゃくちゃ怖いし、30になってそんなこともわからないのって言われるのもめちゃくちゃ怖いし。なんでやっぱり、大学生のうちに、めちゃくちゃいっぱい失敗経験を積み重ねといた方がいいと思います。

 

何か気づきがあればシェアをお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です